水槽実験公開イベント(船型試験水槽)

  • 東京大学第90回五月祭にて、工学部システム創成学科の企画の一つとして「水槽実験(船型試験水槽)」の公開を行います。


  • 水槽実験とは、造船設計における重要なプロセスの一つです。船型試験水槽では模型船をある速度で走らせた際の抵抗や姿勢変化などを計測し、それらのデータを解析して船型の設計に役立てます。


  • 東京大学船型試験水槽は、昭和12年(1937年)竣工、本年80周年を迎える大学水槽では我が国最古の歴史のある施設です。この水槽での最も顕著な世界的業績は故乾崇夫教授らを中心として行われた造波抵抗理論の確立とその船型設計への応用手法の研究です。日本の造船技術の向上に大きく寄与しました。その他にも、アメリカスカップ艇の船型開発や船首形状(球状バルブ、超突出薄型バルブ)、 水中翼付き双胴船の開発(日立造船との共同開発)、超細長型双胴船(SSTH、IHIとの共同開発)、水中曳航による乗用車の空力解析(水中に設置したテーブルで地面を模擬)、表面効果翼の特性評価、トリマラン船型の特性評価など様々な実験・解析が行われてきました。

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日時
  • 五月祭各日(5月20日および21日)
  • 10:00〜12:00, 13:00〜15:00
場所
  • 東京大学工学部船型試験水槽
  • 本郷キャンパスの西片門を入ってすぐ、左手にある建物です。

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                          最終更新時間:2017年05月05日 15時42分22秒

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